転職に至るまでの間に休職期間やブランク期間があったとしても、きちんと書類や面接で自分をアピールできれば特段不利にはなりません。安心してください🐨

◆ストレスを抱えすぎちゃう人の特徴
手を抜かずに頑張るからこそ、その分人よりも多くのストレスを抱えている気がします。こういう、ある意味エッジの効いた特性を活かせる会社に出会えれば、きっと前職より何倍も仕事が楽しくなると思います。
あたしの周りでストレスで潰れちゃう人の特徴って「正義感が強い」「道徳的」「完璧主義」「人の感情に敏感」「場の空気に敏感」「無駄なことはしない」「理屈が合わないことはしない」んだよね。要は周りに比べて長所が突出してるからストレスを感じるの。適した配属したらめちゃ伸びるタイプ。
— 転職まりー (@SIMONtoNAME) 2018年6月18日
◆休職期間や心療内科の通院履歴は転職に不利??
休職期間の明記は明確に決められていません。求職期間も厳密には「在籍期間」に含まれるからです。ストレスで体調を崩したことについては自分から伝えてもいいですし、聞かれるまで説明しなくて大丈夫です。その時の伝え方には少しコツがあります。きちんと現在の健康状態とストレスフルにならないための対策をお伝えできれば特段不利に働くことはありません。
例えば「仕事への責任感からか自分にプレッシャーをかけすぎてる、と言われることがあります。自分自身あまり自覚はなかったんですが、その方の言ったとおり頑張りすぎて体調を崩してしまいました。これからは自分で頑張るのはもちろんですが周りの方のお知恵もお借りしながら職務に励みたい」とか。
— 転職まりー (@SIMONtoNAME) 2018年6月18日
面接のときには、ストレスの原因を長所として伝えつつ、
— 転職まりー (@SIMONtoNAME) 2018年6月18日
*時には周りの知恵を借りる
*仕事と同じくらい体調管理を意識
*コミュニケーションや距離のとり方を意識
*先輩上司に「こういう時どうしてるか」の助言をもらう
等、今後意識することも一緒に伝えてみてください。ご参考までにどうぞ🍀
◆心療内科に通うことのデメリットはある??
場合によっては、人材紹介サービスで紹介される案件が少なくなることがあります。
例えば、直近で心療内科に通った歴が判明すると「特定機微情報」として扱われ、人材紹介では紹介できる求人が極端に減ってしまう。これは差別というよりも、入社後に何かトラブルがあった場合にクライアントからの抗議やクレームを避けるためのマニュアルのようなもの。
— 転職まりー (@SIMONtoNAME) 2018年5月21日
この会社で活躍するぞ!!の気持ちはとても大切。だけど責任感の強さに自分自身を追い込みすぎるのはほどほどに🐰
★電話アドバイスもしている人材紹介★ 『ウズキャリ第二新卒 』
転職まりーはUZUZを利用していないですが、後輩ちゃんが利用してとても良かったとレポートしてくれたのでご紹介。ウズキャリでは電話カウンセリングもOKです。人と会う気力がなくてもまずはお電話で現状について相談みてはいかがでしょう。
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