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転職ステップ⑥ 書類準備(職務経歴書)

今日は応募書類の1つ「職務経歴書」について解説していきます🐦

個人的には履歴書よりも職務経歴書の方が大事だと思っています。それは履歴書の自己PRや志望動機が『主観』なのに対し、職務経歴書は『客観』だからです。自己PRや志望動機に自信がない人は職務経歴書をしっかり作り込みましょう。

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◆職務経歴書とは??

その名の通り、これまでの『仕事の経歴』を記載する書類です。基本的には社会人になってからの記載でOK。もしも早期退職がネックだなと感じたら職務経歴書には学生時代のアルバイトも合わせて記載してアピールするのも手です。面接では「早期退職してしまったので念のため数年働いたアルバイト時代のことも記載しました」など補足をしておきましょう。

 

◆便利なツール 

職務経歴書はPCで作成したものを提出する人が大半です。用紙は履歴書のように立派な厚紙でなくて構いません。基本はA4サイズ、コピー用紙での印刷でもOKです。最近は簡単な質問を穴埋めするだけで職務経歴書を作成してくれるサービスがある転職サイトやWEBツールもあるので探してみましょう。

 

◆自分の仕事を数値化しよう

職務経歴書はなるべく数値かするとよいです。それは成果や実績に限らず業務内容の数値化でもOKです。採用担当者は数値から「部署の規模」「業務量」「業務スピード」を想定してあなたのポテンシャルをみています。

<事務職(数値化例)>
・どんな仕事を何件くらい処理したか
・顧客対応(電話)を1日8件
・顧客対応(メール)を1日30件
・契約書作成を月間250件

<営業職(数値化例)>
・どんな営業スタイルか
・電話アプローチ○件、メールアプローチ○件、訪問○件
・1日の顧客接触頻度
・顧客接触に対するアポイント率
・顧客接触に対する受注率
・1カ月の売上(同期○人中○位)
・平均単価に対して自分の顧客単価

これらは数値化の一例なのですべてを網羅必要はありません。アピールになりそうなところ、業務量を表現できそうなところだけピックアップして記載してもOKです。

 

◆数値化した内容を答えよう

ちなみに面接での回答も同じです。職務経歴書をもとに質問をされることがありますが、そこでも「たくさん」「そんなに」「そこそこ」など抽象的な表現での回答はNGです。あなたにとっての”たくさん”とは一体どのくらいを指すのでしょう。相手に伝えるスキル(=コミュニケーションスキル)の点で減点です。例えば「比率としては○:○」「全体の○割」「○件」「○人チーム」など数字で表現しましょう。

実績については「比較対象」を意識してください。せっかく売上をアピールをしようと「単月100万円です!」とだけ伝えても面接者はポカンです。それが良いのか判断できません。もし伝えるなら「同期平均売上80万円に対して100万円の売り上げです」や「営業100人のうち3番目の売り上げです」など”その会社、その部署でどのくらいのポジションなのか”を数字を用いて表現することがポイントです。

 

◆よくある質問

基本的な書き方は他サイトを参考にしていただくとして、ここでは「記載した方がいいの?」と疑問に思いがちなところを説明していきます。 

◆添削サポート

(いつも誤字の多い投稿ですみません…)

職務経歴書をしっかり作り込んでおけば、面接時に職務内容について説明する場面で慌てずにすみますよ🐧

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